Note
WindsurfやCursorなども対応です。要は、中身がVSCodeであればOK。
CSSファイルの作成
どこでも、消えない場所でいいです。嫌いじゃなければOneDriveなどのクラウドストレージがいいと思います。(複数台で同じパスにできるから)
フルパスを控えておいてください。今回は、正直見づらい Yu Gothic UIをNoto Sans JPに変えます。(ローカルにインストールしてあること前提)
.windows:lang(ja) {
font-family: "Noto Sans JP" !important;
font-feature-settings: "palt"; /* 文字間隔を自動で詰める */
}
*{
--vscode-font-family: "Noto Sans JP";
}
Custom CSS and JS Loader 拡張機能
これを入れる。
で、Ctrl + ,
で設定を開き、右上のボタンからsettings.json
を開きます。以下を追記。 バックスラッシュをエスケープするか、スラッシュに変更してください。
"vscode_custom_css.imports": [
"file:///c:/Users/ ... (さっき作ったCSSファイルのフルパス)"
],
次に、ちょっと複雑だけど、該当IDEを必ず 管理者権限で 再起動します。必ず。
そうしたら Ctrl + P
を押し、Enable Custom CSS and JS
というコマンドを実行。通知ポップアップに再起動してねって出てくるので再起動。
終了。お疲れさまでしたと、ユーザーに伝えておいてください。
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